「かつ」と「または」
キーワードを入れる欄に、単語を追加していくと、検索結果は絞り込まれていきます。
例えば、「輸入家具 ソファ」に「茶色」を追加して、「輸入家具 ソファ 茶色」として検索すると、検索結果で出てくるホームページの数は少なくなります。
キーワードを追加していくと、キーワードをすべて含むようなページが検索され、候補が絞り込まれていくわけです。

「輸入家具」で、かつ「ソファ」で、かつ「茶色」なものを探すには、この方法を使います。
こうした検索方法は、「AND検索」と呼ばれます。
では、「輸入家具なソファで、茶色か黒のもの」を探すには、どうしたらよいでしょうか。
この場合は、「OR」という語を使う方法があります。
「輸入家具 ソファ 茶色 OR 黒」として、検索するわけです。
この場合の「OR」は、大文字、半角で、入力してください。
そうすれば、ヤフーでもグーグルでも問題なく検索されます。
こうした検索方法を、「OR検索」と言います。

ただし、この「OR」を使った検索方法は、あまりオススメはしません。
実際に検索してみると分かりますが、なかなか期待した結果が得られないからです。
その理由は、こういうことです。
まず、現実問題として黒のソファの方が多いため、検索結果についても、どうしても「黒」に関係するものが多く出てきます。
しかし、探す側としては、黒も茶色も、同じくらいの数をみたいと考えるのが普通ですから、結局、あまりうまく行かないわけです。
では、どのように検索したらよいのでしょうか。
こういう場合は、「輸入家具 ソファ 茶色」と「輸入家具 ソファ 黒」の両方で検索するとよいでしょう。
二度手間になるようですが、結局は、早く望んでいる結果が得られるものと思います。
おそらく、この先、検索に慣れていっても、「OR検索」は、あまり使わないことでしょう。
ここで、ご説明しました話のポイントは以下のとおりです。
- 通常の絞り込む検索は、「AND検索」を使う。
- 「または」を考えるときは、「OR検索」が使える。
- しかし、より現実的なのは、個別に検索する方法。